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地下水調査(水源調査)は、まず地下水の入れ物である「帯水層」の分布を把握することにあります。
「帯水層」は直接見ることが出来ない地下にあるため、「物理探査」によって間接的に調査し、その分布を推定します。
このとき大切になるのが、既存の「井戸データ」です。井戸データは「帯水層」の状況を示す
直接的なデータ(地下地質・地下水位・水量・水質等)であり、
間接的な手法である「物理探査」の解析を補完する重要な資料となります。
より正確な「帯水層」の分布および能力(水量・水質)を推定するためには、 いかに多くの「井戸データ」を保有しているかがポイントとなります。
当社の井戸「施工実績」は3200本(内長野県は2600本)と豊富です。
さらに各井戸データには詳細な情報(井戸構造・水位・水量・水質)が記録されています。
また、その他の井戸データを含めると7800本の井戸データを保有しています。
この豊富なデータから、「帯水層」の分布をより正確に推定することが可能となり、
さらに、その「帯水層」に含まれる地下水の水量・水質が分かることで、適切な井戸を設計することができるのです。
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井戸はただ掘れば良いというものではありません。
以下の要素が必要になります
どこに掘ればよいのか、何m掘ればよいのか、水質は良いのか悪いのか、 事前の「地下水調査」を実施し、「井戸の設計」をする必要があります。
井戸を掘ったら、地下水を汲み上げるための水中ポンプ等の「揚水設備」が必要です。 また、水質が悪い場合は「水処理装置」が必要となります。 これら揚水設備は「メンテナンス」(維持・管理)が必要ですし、万が一、 水中ポンプが故障した場合は地下水が利用できなくなるため水中ポンプの交換等「緊急対応」が必要となります。
井戸は掘削した後も「メンテナンス」(診断・改修)が必要です。 年数が経過するとスクリーンが目詰まりし、水量が減少してきたり、腐食によって 井戸が崩壊・埋没する場合もあります。揚水試験や水中TVカメラ調査で井戸の状態を診断し、 適切な処置「井戸改修」をしていくことが井戸を長く使用するために必要となります。
当社は、井戸の企画、調査、工事からメンテナンスまでを全て自社で施工しています。 この一貫施工だから井戸に関する全てのニーズに対応が可能です。さらに、一貫施工により手戻りが少なく、結果としてトータルコストを抑えることが出来ます。














